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イスラエル発DSP「Persona.ly」、SSP「fluct」と接続  新オーディエンスにリーチ図り、RTB取引を強化

プログラマティック広告と透明性を維持した運用型広告事業を展開するPersona.ly(本社:イスラエル、CEO:Ofir Pasternak(オフィール・パスターナック))は、広告配信プラットフォームでSSPを運営する株式会社fluct(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)と、プログラマティック広告によるユーザー獲得サービスの配信量の拡充のためRTB接続を開始、2019年8月に接続作業が完了いたしました。これにより、広範囲で新しいオーディエンスにリーチすることを図り、RTB取引を強化していきます。

Persona.lyは、2011年にイスラエルのスタートアップ企業として設立しました。Persona.lyのアプリ内に特化したマーケティングテクノロジーは現在、日本、アメリカ、韓国、中国のトップブランドやアプリデベロッパーに利用されています。また、アドフラウド防止連合(CAAF)に加盟し高い透明性とともに、オーディエンスをターゲティングした新規ユーザー獲得とリターゲティングサービスを提供しています。

Persona.lyの独自開発プラットフォームは機械学習アルゴリズムを活用して、広告主のアプリに合ったカスタム ターゲティング アルゴリズムを構築し、アプリ内での課金やリテンションに向けて自動的な最適化を可能にしています。また、パフォーマンスベースでの運用により、マーケティングに掛かる支出リスクを排除しています。

Persona.lyの管理画面は、配信先アプリのバンドルID、クリエイティブレポート、パフォーマンスレポート、アプリ内でのイベントも閲覧可能で、クライアントとの高い透明性を保持しています。

管理画面

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